濁

色々整理しようとしてドつぼにハマりました。しまった。
眠くて集中力が低下、いやそれ以前になんか作業効率が落ちてきてる。凹む。
観念して早めに寝るように努力しようと思いました（だから作文はやめぃ）
とか言いつつ
録画してた薄い桜の鬼をやっとこさ見終わりました。
よりぬきの後で見ると脳内非常に混乱してマトモに見れなかったものですからしてごにょ×２
まだ録画して放置してるのがたまってます。ちまちまで良いから消化したい－

海

海に行きました。
大荒れでした（梅雨だし）
海の見えるホテルのレストランでアフタヌ－ンティなるものを頼んでみました。
お品書きには確かに”スコ－ン”の名前が並んでおり、給仕のお姉さんも「スコ－ン」と言っていましたが
どっからどうみても”スコ－ン”らしき物は無く、其処にはワッフル状の物しかみえません
幻のスコ－ン　心の綺麗な人にしか見えないんでしょうか（そんな！）
クリ－ムは珈琲とかに入れるポ－ションをすすめられました（ちょっと待て）
全ての食材は口に含んだ瞬間　「こ・・・これは！なんかしらんが懐かしい！！」と思いました
そうそうなんといいますか　”昭和の香り”がしました。甘さが昭和臭。左から右へ読むのでなく
右から左へと読ませる時代。　わぁ是があのかすてぃらなんだねお母さん。
そんな時代の菓子をデパ－トとかで食べた記憶はありませんが
例えるならそんな感じ。（後もうツッコみ処が多すぎて書き切れません）
もう美味しいとか不味いの次元ではなく、途中から可笑しくて×２．笑いが込み上げてきました
お菓子食べて馬鹿笑いなんて早々できる経験じゃありません。スバラシイ
良い思い出になりました。
お終い

・・・・あれ？作文（白々しい）
一応　フォロ－しておきますが
不味くはなかったんですよ。ひたすら可笑しかった。涙出るほど笑った


↑　これ、書き終えた後で気が付きました（汗）
拍手有り難う御座いましたっ（ぺこぺこ）　

鶏

にわとりでは無いですが、巣立とうと準備段階の雀の雛が
雨に打たれて翼がうまく機能せず庭でオタ×２してました。
可愛い可愛い触りたい撫でたい弄り倒したいぐりぐりしたい愛でたい愛でさせて－
・・・・・と、心底思いましたが思いとどまりました。うん、大人だからね。
（そもそも雀にとっては　その行為は生命の危機だ、やっちゃ駄目）
親鳥が心配して近くでガン見してましたよ。微笑ましいなぁ。
その後、無事にどっか行っちゃったみたいです。姿見えなくなってたので
我が家には犬がいるのだから気を付けるのだよ－。
（ああしかし雀見てるとアレだ、大/神の餌付け思い出す。やりたい、幸玉だしたい－）

で。
なんつかこ－
己のチキンっぷりにほとほと愛想がつきそうです（めそめそ）
「舐めるなよ！自分のこのチキンっぷりは昨日今日出来上がったものではないのだ！
年期入ってるんだ！早々攻略できると思うな！」

・・・いやいやいや攻略しようよ自分・・・・・