海

海に行きました。
大荒れでした（梅雨だし）
海の見えるホテルのレストランでアフタヌ－ンティなるものを頼んでみました。
お品書きには確かに”スコ－ン”の名前が並んでおり、給仕のお姉さんも「スコ－ン」と言っていましたが
どっからどうみても”スコ－ン”らしき物は無く、其処にはワッフル状の物しかみえません
幻のスコ－ン　心の綺麗な人にしか見えないんでしょうか（そんな！）
クリ－ムは珈琲とかに入れるポ－ションをすすめられました（ちょっと待て）
全ての食材は口に含んだ瞬間　「こ・・・これは！なんかしらんが懐かしい！！」と思いました
そうそうなんといいますか　”昭和の香り”がしました。甘さが昭和臭。左から右へ読むのでなく
右から左へと読ませる時代。　わぁ是があのかすてぃらなんだねお母さん。
そんな時代の菓子をデパ－トとかで食べた記憶はありませんが
例えるならそんな感じ。（後もうツッコみ処が多すぎて書き切れません）
もう美味しいとか不味いの次元ではなく、途中から可笑しくて×２．笑いが込み上げてきました
お菓子食べて馬鹿笑いなんて早々できる経験じゃありません。スバラシイ
良い思い出になりました。
お終い

・・・・あれ？作文（白々しい）
一応　フォロ－しておきますが
不味くはなかったんですよ。ひたすら可笑しかった。涙出るほど笑った


↑　これ、書き終えた後で気が付きました（汗）
拍手有り難う御座いましたっ（ぺこぺこ）